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2014年12月の記事

2014年12月31日 (水)

京都府立植物園 4/4 野鳥など

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

  12月中旬、京都府立植物園で出会った野鳥などです。

 アオジ ♂・♀
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 コゲラエナガ
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12yamagara2_2 ヤマガラとは3度の出会い。







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 ルリビタキ 滅多に会えない野鳥ですので2度目は追っかけをしました。
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 シジュウカラ 近くにエナガの姿も見えます。
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 ツヤアオカメムシ、冬になって葉が枯れても春まで落ちないヤマコウバシは受験生のお守りになるらしい。園内のあちらこちらにありますが、半木神社境内のものが探しやすい。
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 ナラガシワモミジの紅葉
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 今年も拙ブログにご来訪いただきありがとうございました。
 皆様のご来訪が励みになりました。
 来年もよろしくお願い申し上げます。
 良き年をお迎えください。
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2014年12月30日 (火)

京都府立植物園 3/4 冬のサクラ・椿

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)


  12月中旬に咲いていた花たちです。

 スノードロップ
3sunodoroppu2













 スイセンフユノハナワラビ
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32fuyuzakura2_2 フユザクラ(オオシマザクラ×マメザクラ)(三波川冬桜、不断桜、寒桜ともいわれるそうです。)






33sikizakura2 シキザクラ(エドヒガン×マメザクラ)







34akoredo2 アーコレード(オオヤマザクラ×コヒガン)イギリス生まれ。







35jyuugatuzakura2 ジュウガツザクラ(エドヒガン×マメザクラ)コヒガンの秋咲きをジュウガツザクラという。







 椿もいくつか咲き出していました。
 紅侘助菊月
36beniwabisuke237kikuzuki2







 加賀侘助淡妙蓮寺
38kagawabisuke139usumyourenji2







 寒椿(シシガシラ)、千代田錦
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 太郎庵数寄屋
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2014年12月29日 (月)

京都府立植物園 2/4 シモバシラ・冬芽

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  宝ヶ池から府立植物園に立ち寄ったのは、寒い朝に見られるシモバシラが見れるかもしれないと思ったからです。10時を回っていたため若干融け始めていましたが十分に楽しめる状態でした。
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9simobashira2













 オオカメノキツリバナの冬芽
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45onigurumi2 オニグルミの冬芽は羊の顔の似ていると聞いていましたが、状態によってはそうでもないようです。






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 カワラハンノキの雄花・雌花の蕾
24kawarahannnoki124kawarahannnoki4







 イチゴノキの果実と花
48ichigonoki248ichigonoki4







 ミツマタの蕾、ウラジロノキの樹皮には特徴があります。
8mitumata227urajironoki2







 ハボタンはケールを改良したものだそうです。
ケール‘ドワーフグリーンカール’とケール‘ネロディストカーナ’
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 北山門広場の奥に噴水があります。噴水の水にが映っていました。
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2014年12月28日 (日)

京都府立植物園 1/4 12月の果実

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  宝ヶ池から京都府立植物園へ回りました。

 北山門周辺の名残りの秋の果実。トウガラシ UFOピーマン
2ufo2













 ボダイジュの果実。強風でヘリコプターのように回って舞う果実を追ってみました。残念ながらピンボケですが・・・
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 カラコギカエデサワシバの果実。
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 アズキナシ(バラ科)の果実はナシのようで果実も花も小さいからそう呼ばれるそうです。どんな花なのか?5~6月頃咲くらしい。ナシの仲間ではない。
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 アリドオシタラヨウの果実。
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 フユイチゴサンシュユの果実
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 ピラカンサの果実
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 サカキニッポンタチバナの果実
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 蓮池脇のフウはすっかり葉を落としてしまっていました。蓮池に沈んだ紅葉を楽しみました。
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 生態園のフウはまだ紅葉が残っていました。強風が吹くと葉裏が白く光ってせっかくの紅葉が薄れます。
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2014年12月27日 (土)

宝ヶ池周辺

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  宝ヶ池への小径に咲いていたツバキ。山側の傾斜に枯れたイタドリの果実。
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12koori1 宝ヶ池に氷は張っていませんが、周辺の路上の水は凍っていました。






13kaituburi2 カイツブリは強い風で荒れた水面でも元気に泳いでいました。







 が水面に浮かびながら強風に翼を広げて干していました。岩や杭の上でこのような姿を見ることはありますが、水面に浮かびながらというのは珍しいと思いました。
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 お目当てのオシドリの群れ。
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 綱渡りをするカルガモ?我が家を見つけたガチョウ
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 マガモ
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 ホシハジロ
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 人馴れした?若いスズメ。赤い実がきれいなソヨゴ。
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 寒いけれども朝日に輝く水面が綺麗でした。
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2014年12月26日 (金)

宝ヶ池 国際会館前駅周辺




東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

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  12月中旬、全国的に寒波による雪に被害が出だした朝、前日の雨は止んで晴れあがっていました。

 地下鉄国際会館前駅の出口を出るとすぐに目に飛び込んできたセグロセキレイとその先のスズメの群れムクドリ
1segurosekirei22suzume_mukudori2






 ヒヨドリメジロの鳴き声に影を追いました。
3hiyodori2_24mejiro2







 木陰に飛びこむ鳥影を追うとツグミでした。
5tugumi2_2













 カワラヒワとの出会いがあり、岩倉川にはアオサギがたたずんでいました。
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ここのモミジバフウの枝には奇妙な翼ができています。他の場所のモミジバフウもそうなのか今後は気を付けたいです。
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 モミジバフウの葉は通常5裂の掌状ですが、必ずしもそうとは限りません。
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 街路樹のユリノキには果実の殻が無数についています。サンシュユの果実と冬芽。
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 岩倉川に架かる橋を渡ったところ、国際会館の柵に絡みつくのはカラスウリの果実とヒヨドリジョウゴの果実でしょうか?
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2014年12月25日 (木)

淀川散策 野鳥

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  12月中旬、淀川河畔散策で出会った野鳥です。

 ドバトの群れ
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 ミサゴかと思って撮りましたがトビでした。
3tobi2













 今度はミサゴ。はるか上空です。
4misago2













 その近くにもう2羽のミサゴ。撮影できたのはそのうちの1羽だけ。
5misago4













 ハクセキレイハシボソガラス
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 カワアイサ♀が流れに乗って下って行きました。
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 カワウの群れ。モズ
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 スズメの群れ
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 ジョウビタキ♀
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 ホオジロシジュウカラ
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2014年12月24日 (水)

淀川散策 植物

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  12月中旬、寒波が居座っていたので昼になって少し和らぐのを待って淀川河畔散策に出かけました。

 11月末頃は黄葉した葉をいっぱいつけていた堤防脇のイチョウ。河原からの風によって枝が偏っていることがわかります。
1icyou1













 オニノゲシの花。花弁は意外と細い。
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 カワヂシャ
12kawadisya2













 カラスウリ
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 クズの冬芽と果実
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 季節は春なのかと勘違いしそうな花が咲いていました。
 ヒメジョオン
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 アカツメクサ
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 シロツメクサ
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 オオイヌノフグリ
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 ホトケノザ
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2014年12月23日 (火)

里山の土壌調査

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  12月中旬、寒波が日本列島を覆った日でした。富田林にある里山で土壌調査をしました。

 私たちの班は山の傾斜地の尾根に近い方でした。傾斜がきつい場所です。60cm四方で深さ120cmの穴を掘ることでした。ツルハシ、シャベルを使って掘るのですが、傾斜地ですし、掘り出した土の処分も加わるとつらい作業でした。
1keisya1_3













 ずいぶんと掘ったつもりでも目標の6割程度にがっかりです。先生は早く掘るように指示を出されます…
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3anahori1 指示では120cm掘ることですが100cm位になると固くて掘りにくいことと時間との兼ね合いで穴掘りを中止。






























 そのあとは観察と記録です。地表から12cmほどは黒っぽい土でやや湿り気を帯び樹木の根もやや太めのものが見られる。その下13cmほどは茶色い土で砂が混じる。その下15cmほどは小石などが混じり土も硬くなっている。地表から40cmより下は硬度が増し稜線のない丸みを帯びた石が混じっていることから大昔は川原だったことが推定されるなど・・・
3anahori2













 他の班は谷筋に近いところや、その中間地点で、山の地形に応じて土壌は違うけれども、植物はそれぞれ生存をしていることを学びました。
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2014年12月22日 (月)

市民の森 野鳥

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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  久しぶりに市民の森を訪れる際、途中の公園で出会ったヒヨドリツグミ
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 柿の果実を食べるメジロ
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 市民の森の鏡伝池で求愛行動をするカルガモ。(静止画ではわかりにくいです。)
イソギクの花の蜜を吸う虫。名前は?です。
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 久しぶりにカワセミとの出会いがありました。
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水浴びをするカルガモ
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 帰り道で出会ったモズ、ハクセキレイ
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2014年12月21日 (日)

市民の森 出会った植物

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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   12月中旬、久しぶりに市民の森を訪れました。


 途中で出会ったイソギクビワの花
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 ナンキンハゼのはじけた白い果実、マルバシャリンバイの黒い果実
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 スズカケノキの落ち葉。形状はまちまちです。
4suzukakenoki24suzukakenoki3







 ハナツクバネウツギがまだ咲いていました。シモツケの果実と紅葉。
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 アカメガシワの冬芽、ドウダンツツジの紅葉。
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 アオツヅラフジ、皇帝ダリア
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 市民の森は新年を迎える準備がされていました。葉ボタン
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 名残のヒペリクム西洋トチノキの冬芽はトチノキほどは濡れていない。
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2014年12月20日 (土)

尊延寺農作業ボランティア

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 農作業のボランティアに参加しました。
枚方市駅からバスで約40分。尊延寺という里山での農作業でした。午前中はタマネギ畑に米ぬかを撒くことでした。タマネギの畝にはすでに腐葉土が撒かれていました。その腐葉土の上に米ぬかを撒くことでした。

 作業前のたまねぎ畑
1tamanegibatake1













 米ぬかを撒き終えたタマネギ畑。
1tamanegibatake2













 このあとは米ぬかと腐葉土を混ぜながら草抜きも兼ねた作業があるそうですが、もう一つのたまねぎ畑へ向かいました。もう一つのたまねぎ畑です。先ほどと同じ広さがあるそうです。
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 作業に入る前に昼食を済ませました。作業完了後のたまねぎ畑。手前の畝はエンドウ豆が植えられていました。
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 ゴム手袋を持参していたので、米ぬかと腐葉土を混ぜる作業ではなく、サトイモ掘りをすることになりました。サトイモは数日前からの寒気で地上部は萎れてしまっていました。
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 コガネムシの幼虫に食べられた芋は除くように言われましたが、泥が付いているので見分けは難しいと思いました。3人で掘ったサトイモです。2ケースです。周囲の竹藪で日陰になっていたので案外と冷え込みました。
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 作業日の夜から雨が降る予報でしたので、少しでも収穫したかったそうです。お天気を見ながら作業を考えないといけないのはつらいところです。帰宅後長靴についた泥を洗いましたがなかなか頑固についていて落としにくかったです。

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2014年12月19日 (金)

池田市五月山公園里山保全実習

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 今日は池田市五月山公園での「里山保全管理」実習の日です。

 阪急池田駅から実習地である五月山公園の五月平展望台まで歩きましたが、防寒衣装では汗が出ます。地図右上の「大」の印のあるすぐ上までです。
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 フユエダシャクの仲間らしいのですが、同定ができません。クロスジフユエダシャク♂ではないかと思っています。
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 ホオジロのとの出会いがありました。
2hoojiro2_2














 先日よりは空気が澄んでいるように見えました。正面の大阪市内と右下の猪名川です。
3fuukei1













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 実習地内のヤマザクラやモチツツジに陽光が当たるように整備することになり、はみ出してきているアラカシの大枝を切断することになりました。チェーンソウが作動しなかったので手ノコで頑張りました。切断した大枝を細かく切断する作業が大変でした。
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 整備後の実習地です。笹がなくなりヒサカキなどの低木も切断。陽光が入るようになりました。
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 作業場所のすぐ上にテンダイウヤクが花芽を付けていました。珍しい樹木だそうです。
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2014年12月18日 (木)

池田市五月山公園下見 2/2

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 12月初め、池田市五月山公園での「里山保全管理」下見での続きです。

五月平展望台へ向かう途中での出会いです。紅葉を楽しみました。
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11abemakijyuhi1_2 アベマキの樹皮 下層にコルク層ができるのでわかりやすいとの説明ですが、素人には葉の表裏の違いでの判断が無難です。






12kakinoki1 果実が沢山ついたカキノキ。野鳥にはよい餌です。







13mochitutuji2 モチツツジのかえり花。モチツツジが増えるよう山林の手入れをされているようです。






14misyounomatu1 実生の赤松。赤松林を育てるよう配慮されているそうです。







 昼からの作業に備えて昼食を展望台で食べました。西は生駒山、東は六甲山、正面は大阪市内。アベノハルカスはやはり高い。五月山山頂は315mなのでアベノハルカス300mより少し高いのですが、ここの展望台の高さはわかりません。
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 私たちの班が担当する作業場所。笹が繁り、ヒサカキが繁り、アラカシの実生がある。サクラの木もありアラカシの大木が隣から枝を張りだしている。
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17saiun1 作業場所の下見を終えて阪急池田駅に向かっている際に出会った彩雲






 紅葉をしっかりと楽しめました。五月山の紅葉、道脇のモミジバフウ。
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2014年12月17日 (水)

池田市五月山公園下見 1/2

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 12月初め、冬の天候らしい寒さ厳しい朝、阪急池田駅前に集合。五月山公園麓にある五月山児童文化センターを目指しました。
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2kouyou2_2 センター付近の紅葉






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3suisen2 センター前の日本水仙







 センターで五月山グリーンエコー代表・大阪府自然環境保全指導員の中川勝弘先生の「里山保全管理/植生調査の実際と植生管理への展開を学ぶ」講義を受けた後、実習地である五月平展望台東南雑木林を目指しました。

4kouyou1 途中の紅葉です。






4kouyou24kouyou3







5kunugimiki1 クヌギの巨木。樹液の流れはナラ枯れではないようです。







6diban1 岩石の上に土があり、さらにその上に木の葉などが積もった腐葉土があることがわかります。土の層は意外と浅い。






7miseibinohayasi1 途中で見た未整備の林。下草や低木などが繁っています。







8ga2 お天気が良いためか薄茶色のガが何匹も飛び回っていました。隊列のスピードが速いのでゆっくりと撮影ができません。かろうじて数枚撮りましたが、明瞭な姿がわかりませんので同定できません。
フユシャクの仲間のクロスジフユエダシャク♂かもしれません。




9yamamichi1 急斜面を降りて登りました。杉ヶ谷コースから五月平高原コースへ横切っていたようです。






9yamamichi29yamamichi3







 (続く)

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2014年12月16日 (火)

淀川河畔散策 樟葉~八幡 2/2

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。 (記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月下旬、淀川左岸(樟葉~八幡)散策時に出会った野鳥たちです。

 アオジホオジロ
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 カシラダカなのか? カワラヒワ
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 ダイサギ、カワウの群れ
12daisagi213kawau2








 飛行するカモはマガモかな?  モズ
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 ハイタカカラスのバトル
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 ニアミスのあと、ハイタカが逃げる
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 再びニアミス
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 今度はハイタカが追う
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 カラスの逆襲
32haitakakarasu2232haitakakarasu24






 


 再びハイタカの反撃
32haitakakarasu2632haitakakarasu28







このあとはどうなったのか?残念ながら追い切れませんでした。3分間の空中ショーでした。

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2014年12月15日 (月)

淀川河畔散策 樟葉~八幡 1/2

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 11月下旬というのに暖かい日が続いた後、二日間続いた雨の後は寒くなる予報でしたが、以外にも暖かく晴れあがった日でした。河原でホオジロやベニマシコが見られるかもしれないと期待し、背割堤のサクラの紅葉も楽しめることを期待して出かけました。

1icyou2 淀川左岸の府道京都守口線沿いのイチョウの樹がみごとに黄葉していました。






4kuzunoyama1 淀川左岸の河原の樹木は洪水時の流水の妨げになるため伐採されていました。残された樹木にクズが巻き付き異様な姿をさらしています。





5kouyousantori1 河原の樹木が伐採されたので見晴らしがよくなっていました。対岸の天王山の紅葉がよく見えます。サントリーの山崎蒸留所などもはっきりと見えます。






8asiato1 河原の樹木が伐採されて草原のようになっていたので、野鳥との出会いをもとめて進んでいくと、前日の雨の水が溜まったところにサギらしい足跡が残っていました。





10mizuabi14 その先の水たまりに目をやるとホオジロ水浴びをしていました。刺激をしてはいけないのでホオジロが動くのを待ちました。9:18~9:30。見つける前からしていたはずですからかなり長い水浴びです。




11hoojiro4 水浴びを終えた後、草むらでくつろぐホオジロ。すっきりした表情に見えます。






 樹木が伐採された河原に立って、向こう岸の天王山や背割堤のサクラの紅葉を楽しみました。
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 左岸のサイクリング道脇には春の花が咲いていました。オオイヌノフグリホトケノザ
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 河原らしい、オギセイタカヨシ
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 伐採されなかったシンジュにクズが巻き付いています。綺麗なクサモミジ
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 暖かな陽気の中で活動する昆虫たち。ノゲシの蜜を吸うのはクロヒラタアブでしょうか?
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 ノゲシの蜜を吸うのはツマグロキンバエ(左)かな? ホバリングをするのはフタホシヒラタアブ(右)かな?
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2014年12月14日 (日)

淀川の水辺環境を考える観察会 3/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。 (記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)


 今回の観察会を主催された「淀川自然観察会」作成の紙芝居を紹介します。

大切な淀川の干潟
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カワザンショウガイがヨシ原内の泥上に生息。ヤマトオサガニ、アシハラガニ、クロベンケイガニなども生息。
27taisetunayodogawanohigata627taisetunayodogawanohigata8






汽水域なのでボラなどの死体がヒメハマトビムシやカニなどの餌になる。カワゴカイも棲んでいる。
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フジツボも棲んでいます。潮が満ちてくると科には川底の穴に潜みます。
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川が汚れる原因はいろいろあります。干潟にはチュウシャクシギやオオソリハシシギ等シギチドリが餌を食べに来ます。
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シギ・チドリはオーストライア・ニュージーランドとシベリアの間を渡る際に日本の干潟に立ち寄ります。大阪湾の干潟はごくわずかしかありません。
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大切なヨシ原」・・・ヨシ原は減少している。
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ヨシ原には水質浄化力があり、地球温暖化防止に役立つ。
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生物との共存関係がある。
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ヨシは歴史的建造物の茅葺屋根などとして役立っている。
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干潟に棲むシジミにも浄化作用があることの実験。
シジミを入れた瓶と何も入れない瓶に淀川大堰下流の汽水域の水を入れました。
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1時間後。シジミを入れた方が澄んでいます。シジミも生き生きしています。
15sujimi415sujimi6
























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2014年12月13日 (土)

淀川の水辺環境を考える観察会 2/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 淀川大堰周辺(河口から10Km)から淀川右岸を河口から8Km付近の柴島人工干潟まで散策しました。

オギの穂
22ogi1_222ogi2_2







ヨシの穂 オギとの違いに注目!
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 足音に驚いて遠ざかるオオバン、対岸を飛行するダイサギ
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 潮が引きだした干潟に降りたイソシギオカヨシガモなのか?
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30kamo_hikou8飛行するカモの群れ







 ヨシ原 
鵜殿のヨシに比べて細いので、歴史的建造物の修復に使用されているそうです。
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 塩分を含む土壌に育つ植物のウラギク(花と種子)とシオクグ。ウラギクは絶滅危惧種だそうです。
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干潟の夕日
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2014年12月12日 (金)

淀川の水辺環境を考える観察会 1/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月下旬、河口から10Kmほどの上流にある淀川大堰に行きました。大堰で淀川の流れはせき止められ、大堰の下流(右の写真)は海水が混じった汽水域です。大堰上流の左岸に毛馬閘門(左の写真)があり、それよりも下流は大川となり、大阪市中の島を挟む堂島川・土佐堀川となっています。
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4himeakatateha2河原で日向ぼっこをするヒメアカタテハ 成虫で冬を過ごすのかな?






5gyodou1淀川大堰の右岸側には魚道がありました。下流に流されて魚道を遡れるのは鮎ぐらいではないかとのお話でした。汽水域で生存できない魚は・・・(写真上側が上流です。)





大堰上流側にはキンクロハジロハシビロガモがたくさん群れていました。
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 カンムリカイツブリも数羽混じっていました。
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 ときおりカモが飛び立ちました。
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11segurokamome2 セグロカモメもいました。







10misago2ミサゴが上空を舞っていました。







大堰の上に止まっていたミサゴカラスが挑みました。
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13karasu2こちらのカラスは何かを食べているようです。







14cyougenbou2大堰の上にチョウゲンボウもいましたが、小生のカメラでは撮れませんでした。






大堰の下流側(汽水域)にカモの大群は見られず、カンムリカイツブリオオバンが数羽だけ。
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ダイサギイワシの群れ
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長柄水管橋の上にはカワウの群れとセグロカモメ。電車などが来ないことを知っているのでしょう。
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 セグロカモメ幼鳥
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21kaituburi4オオバンの群れの中にカイツブリが1羽。


























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2014年12月11日 (木)

ナラ枯れ調査のお手伝い

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 吹田市千里丘周辺のナラ枯れ調査のお手伝いをしました。
 (千里丘上公園、北第1緑地、北第2緑地)

 ナラ枯れはラファエレア・クエルキボーラという病原菌によってナラやカシ類の樹木が枯れてしまうことです。この菌はカビの一種だそうで、体長5mmほどの甲虫・カシノナガキクイムシによって媒介されます。カシノナガキクイムシはナラやカシの樹木に穴をあけて幼虫が育ちます。穴をあけられた樹木は樹液(吸い上げられた水)の流動が止まり枯れてしまいます。

 カシノナガキクイムシが穿入せんにゅうしているかどうかは、樹液が垂れているか、木くずが株下に溜まっているかを見ればわかります。
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3sennyuuato4







9sagyou1 ナラ・クヌギなどを1本1本見て回り、穿入した形跡があれば白テープを巻き番号を付けて台帳に記載します。






2karetaki2 枯れた木には赤テープを巻きます。







1cyousarin1 調査をする林は平たんではなく、笹なども繁っていますので歩行には注意が必要です。






 調査をしながら‘わき見’を楽しみました。ツタハゼノキの紅葉
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 幼芽も一人前に紅葉していました。
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 ハゼノキの紅葉
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 ヤツデの花が咲いていました。
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 別の調査地への移動途中で見たサクラの紅葉とエナガ
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 昆虫との出会いは調査中の安らぎです。ベッコウバエコオロギ
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2014年12月10日 (水)

嵐山公園

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 法輪寺からの帰りに嵐山公園(中ノ島公園)に立ち寄りました。

 桂川(保津川)右岸の嵐山と左岸の小倉山
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 野鳥観察を楽しみました。
 オナガガモ♂ アオサギ
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 ヒドリガモ コガモ
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 ハシボソガラス カワウ
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 カイツブリ コサギ
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 キセキレイ 魚群
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 阪急嵐山駅に向かう途中でも紅葉を楽しみました。
 モミジ ツタ
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 ドウダンツツジ マユミ
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2014年12月 9日 (火)

京都嵐山 法輪寺

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月の後半、京都での所用が終わった昼下がり、京都嵐山の法輪寺へ来年の干支である羊の像の撮影に行ってきました。

 十三参りで有名な法輪寺。山門モミジの紅葉が綺麗でした。
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 山門を過ぎてすぐの右側にある電電塔。発明王トーマス・アルバ・エヂソンと電磁波の放射の存在を実証したハインリッヒ・ルドルフ・ヘルツの像が飾られていました。
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3sandou2 境内に向かう階段のモミジも綺麗でした。







 階段の途中にある獣魂供養塔電電宮[電電明神(雷・稲妻の神様)=電波電気の神を祀る]。
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 境内に入ると、本殿の前にの像
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 虚空蔵菩薩を祀る本殿
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 多宝塔
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 今回参詣の主目的であったの像。その横のうるしの碑
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 法輪寺からの展望。京都タワー比叡山が見えます。夜景も綺麗だと想像できます。
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12tenbou3 法輪寺から見下ろした渡月橋。十三参りでは帰り際に渡月橋を渡り終えるまで法輪寺をふり返って見てはいけないそうです。






 境内のカツラの黄葉が綺麗でした。
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 モミジの紅葉を楽しみました。
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2014年12月 8日 (月)

奈良公園飛火野 4/4

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月中旬、奈良公園での「野生動物との共存」の講義を受けた際、紅葉の美しさにわき見をしてしまいました。

 奈良公園で。
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 イチョウナンキンハゼ
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 ナンキンハゼ。果実は隠れてしまっています。
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28kouyou1 奈良教育大学への途中で。






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 奈良教育大学構内で。
 サクラ
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31momiji1 モミジ







 ポプラ
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 ユリノキイチョウ
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2014年12月 7日 (日)

奈良公園飛火野 3/4

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月中旬、奈良公園で野生生物(鹿)との共存についての講義がありました。今日の記事は鹿についてです。

 鹿の皮は「鹿の子模様」と思っていましたが、それは夏の間のことだそうです。秋になると暗褐色冬毛に、雌も褐色の冬毛になりますが、雄よりは明るい色合いです。(左の角を切り落とされているのが雄。右が雌。)
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7naku_osusika2 秋は交尾期。雄鹿は雌鹿を求めて鳴きます。
 「奥山にモミジふみわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき」(猿丸太夫)
 近くで聞く鳴き声はさほど優雅なものではない。





 鹿や猪などの獣が泥を浴びる場所をヌタバと言います。ヌタバで泥をこすりつける行為をヌタウチと言います。ヌタウチを観察できましたので少し長くなりますが掲載します。
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 木の幹に身体をこすりつけた跡には泥が付いています。毛も抜けてついていました。
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16sikanofun1 奈良公園が鹿の糞で埋まってしまわないのは、糞虫のおかげです。糞虫に分解された鹿の糞。






 観察中にオオセンチコガネという綺麗な糞虫を見つけました。オオセンチコガネの色合いは場所によって異なるらしい。奈良公園ではきれいな瑠璃色です。
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2014年12月 6日 (土)

奈良公園飛火野 2/4

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月中旬、奈良公園での「野生生物との共存」で鹿との関わり合いの講義の続きです。

 ナギは奈良公園では天然記念物に指定されています。鹿は食べないそうです。
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27nokisinobu2 ノキシノブも鹿は食べないようです。







 イラクサには茎にも葉にも棘があります。鹿がいないところのイラクサよりも奈良公園のイラクサは棘の数が多いそうです。それでも鹿に食べられることはあるようです。
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 講義中にハイタカのホバリングを観察できました。かなり上空でした。
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37kibituka2 午後の講義があった奈良教育大学の構内には遣唐留学生だった吉備真備の墓といわれる古墳があります。






 その古墳の上に生えているクヌギの木にオオバヤドリギが生えていました。(大小合わせて4か所)
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39omotenasitoire2 講義終了後、奈良在住の方に‘ならまち’を案内していただきました。古い街並みの軒下に「おもてなしトイレ」の看板がありました。公衆トイレの変わりです。




 

40migawarisaru2 ‘ならまち’のあちらこちらで目にした「みがわり申







 
41yomogimochi2 ‘ならまち’から‘もちいどのセンター街’へ出ました。‘もちいどの’を漢字で書くと‘餅飯殿’で、村人が鬼退治に餅のお弁当を提供して協力した故事に由来するそうです。センター街のはずれにヨモギ餅屋がありました。お土産に買って帰りました。
 


 
 

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2014年12月 5日 (金)

奈良公園飛火野 1/4

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
(記事掲載は遅れています。ご了承ください。写真はクリックで拡大します。)

 11月中旬、奈良公園飛火野周辺で、奈良教育大学特任教授の鳥居春己先生の「野生生物との共存」という講義を受けました。奈良公園の‘鹿’についてのお話でした。午前中は奈良公園内で現場解説、午後からは奈良教育大学教室で講義でした。

 奈良公園の鹿について持っていた観念が全く変わってしまう強いインパクトのある講義でしたので、順序が逆転しますがあえて午後の講義のスライドの一部を先に紹介します。

 「1種たりとも絶滅させてはならない」「シカは他の種を絶滅させている?」
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 「シカが増えるとどうなるか?」「シカは森林を草地に変える」
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 上記内容を踏まえながら公園内の状況を見ていきましょう。

15sizafu1 奈良公園は広い芝生地です。春からはシバが鹿の主食だそうです。樹木の枝葉を食べつくしたためです。






5konohawotaberusika 落ち葉を食べますが、枯葉はあまり食べないそうです。







17matubokkuri1 秋には落ちたドングリ類も食べるそうです。写真はムサビが食べたマツボックリ。鹿が食べたものではない。






20karehaeda1 枯葉や枝は鹿はあまり食べませんが、積もった枯葉や枝の下の虫を猪が食べるので散らかっていました。






イワヒメワラビナンキンハゼは鹿が食べないので残ります。猪がワラビが繁るやわらかい土を掘り起こすので倒れている。
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 樹皮を食べられた跡。それでも生きている。
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 鹿に食べられるのを防ぐために設けられた囲いの中では色々な木が育っています。笹が繁っている囲いはいつまでも囲っていてほしい。は鹿の大好物だそうです。
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18kirikabu1 大きな木が朽ちた後は通常はその2世が付近で芽を出しているはずですが、新芽を鹿が食べてしまうので結局は何も育たない。






 鹿が食べる植物は大きくは育たない。カタバミタデのように地上すれすれで花を咲かせることができる植物は生き延びる。ネジバナのような花は育たないそうです。
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2014年12月 4日 (木)

富田林・奥の谷 里山保全 3/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 11月中旬、富田林・奥の谷の里山保全を観察した際に出会ったものの続きです。

 サネカズラの果実、の糞?鹿は棲んでいないらしい。
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 ヤブミョウガが繁茂するようになってくればOK。センリョウの果実。
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 チヂミザサの実がズボンに付いて困りました。毛虫の名前は?
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 草刈りをして太陽の光が当たるとリンドウウマノアシガタが咲くそうです。
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 シロダモ?の花と果実
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 シロダモに巻き付いたヤマノイモのムカゴ。ノダケの未熟果。
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 キノコアキノタムラソウ
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 ミゾソバサルトリイバラ
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 ノブドウの果実。カキノキの紅葉。
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2014年12月 3日 (水)

富田林・奥の谷 里山保全 2/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 11月中旬、富田林・奥の谷の保全活動見学の続きです。

 手入れが必要な荒れた草地
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16ike1 子どもたちが水辺の生き物体験のできる







17kemonomichi1 イノシシが出入りしていると思われるけもの道







 植林されたままで下草や灌木などの生い茂るスギ林 伐採が必要だそうです。
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 荒れた竹林。竹林が優勢になった山。手入れが必要だそうです。
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 シイタケ栽培がされていました。菌を植えた翌年にでてくるので2年がかりです。
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 ミツバチの飼育もされていました。
37mitubachi1







 例によって、里山保護の説明の合間に‘わき見運転’をしました。
 コガマキノコ
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 1本の枝に2種のキノコ。色が違うだけなのか?
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 シンミズヒキ?の黄葉
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 幼い芽ですが一人前の紅葉です。
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2014年12月 2日 (火)

富田林・奥の谷 里山保全 1/3

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 11月中旬、「富田林の自然を守る会」会長の田淵武夫氏が活動拠点にしておられる奥の谷での活動状況を見学させていただきました。

1sakura_kouyou1 近鉄「滝谷不動」駅から瀧谷不動尊前の研修場所へ向かう途中で景色を楽しみました。紅葉しているのは桜のようです。






 スイカズラの花と果実
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3kusagi2 クサギの果実







 カクレミノの紅葉・黄葉
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 瀧谷不動尊のイチョウの樹には小粒のギンナンがビッシリと付いていました。
7takitanifudouson16ginnan1







 一願不動尊滝不動堂
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鐘楼

 
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 瀧谷不動尊前の小路を山の方面へ向かいました。
 カラスウリの果実、ヤマノイモの黄葉
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13inosisi_kegawa1 イノシシの毛皮が架けられた柵。イノシシ除けなのかな・・・







 ハゼノキの紅葉。日陰のも陽光に透かしたものも美しい。
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2014年12月 1日 (月)

枚岡公園から往生院六萬寺へ 2/2

東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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 11月上旬、枚岡神社から往生院六萬寺へ向かう散策路の風景の続きです。


16suiteki2 雨の水滴が付いたヒヨドリジョウゴの赤い果実が美しく見えました。







18michiyanagi2 ミチヤナギを初めて見ました。







17nobudou2 ノブドウの果実も濡れると光沢が増します。







19mizuwake1 山すそを流れる小川は昔、水の奪い合いが有り知恵を出し合ったことを教えてくれます。






20rokumanji220rokumanji1 目的地の往生院六萬寺は、聖武天皇勅願・行基菩薩開基・楠木正行公菩提寺だそうです。仁王像がありました。





21kouyou125yamabousi1 境内のカキノキ・ヤマボウシの紅葉







 六萬寺
には古民具を集めた、大きな囲炉裏のある民具館があり、そこを拝借して昼食をとりました。
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24irori4 この時計は明治時代のものを修繕して使用されているそうです。今でも十分役立っています。







 昔の商店の看板です。なんというお店かわかりますか?
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 昼食後に境内の裏山の奥にある谷川沿いの竹伐り作業をしました。雨が降り足元がぬかるんで滑る重労働でした。サワガニが疲れを癒してくれました。
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