京都府立植物園9
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京都府立植物園・植物生態園の続きです。
ヒカゲツツジ
フタバアオイ この時期が果実を見るのにはよいようです。
ミズバショウ
チャルメルソウ
ショウジョウバカマ
ニワトコ
マイヅルソウ
さすがにセツブンソウは葉のみの状態
オドリコソウ
ユキワリイチゲ まだ残っていました。
キンギョバツバキ 葉っぱは特異な形ですが、花はごく普通のツバキの花です。
フキノトウ
オモダカ
アケビ
ラショウモンカズラ
キバナイカリソウ
ジンチョウゲ 雌株の名札がありました。
モチノキ
ツマグロオオヨコバイが飛んできました。
ユチャ油茶 種子から油をとるために栽培されるそうです。
アメリカハナズオウ
シジミバナ(コゴメバナ)
キタキチョウを時折見かけました。
スモモ
ダイオウグミ 果実が大きいらしい‥
半木の森の桜の木を見に行きました。
紅枝垂桜
富士枝垂桜
蓮池にコサギがいました。
*** *** *** 続く *** *** ***
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京都府立植物園・桜の園の続きです。
桜・平野匂
桜・小汐山
桜・南殿
桜・北鵬
桜・白雪
桜・ハセフサザクラ
桜・雨宿
佐野桜 佐野藤右衛門が広沢池の室生ヤマザクラから選抜した品種。牧野富太郎が命名。
桜・小汐山
トウサイカチ 大きな果実がたくさん落ちていました。
植物生態園の北側の花壇には、チューリップ、ムラサキハナナ、スイセン、スノーフレーク、ヒヤシンスが咲いていました。
ハウチワカエデの花
ヤマガラ
テングチョウ
ミツバウツギ蕾
キンキマメザクラ
カナクギノキ 芽吹き
ミツガシワ
ヤマブキ
エンコウソウ
ミツバツツジ 雄しべは5本
ニリンソウ
キジムシロ
ビロードイチゴ
トキワイカリソウ?
シャガ
イチリンソウ
ユキワリイチゲ 名残りの花です。
アオキ♂
ナガバタチツボスミレ
ヤマアイ
ヒトリシズカ
*** *** *** 続く *** *** ***
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京都府立植物園・植物生態園での出会いの続きです。
シロバナゲンカイツツジ
ゲンカイツツジ
アカヤシオ(赤八汐) 別名:アケボノツツジ、アカギツツジ、ゴヨウツツジ
シロヤシオ、ムラサキヤシオに対してアカヤシオという名前のようです。
シデコブシ
キブシ
アブラチャン 果実から絞った油を灯油としていて、その油を油瀝青アブラチャンといったそうです。
バイモ
ミツマタ
東海桜 カラミザクラ系の栽培品種 久留米市から広まった啓翁桜の実生から選抜された。
ミケリア プラティフィラ 花弁は9枚だそうです。
ミケリア マウダイエ
深山含笑 ミケリア マウダイエ
メリルマグノリア
タムシバ ハスラー
タムシバ ミスジャック
マグノリア ジョージヘリーケーン
ギンコウボク 花から抽出したオイルを、「マグノリアオイル」という名前でアロマオイル、食品添加物として利用されるようです。
金寿木蓮 残念ながら蕾でした。
もう1本のウチワノキも花の後姿でした。
ムスカリ
シャクナゲモドキ
コブシ
キクモモ 菊桃
ハナモモテルテヒメ 花桃照手姫
*** *** *** 続く *** *** ***
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京都府立植物園・アジサイ園塀際の樹木に雄花がたくさんぶら下がっていました。アカシデでしょうか?
蓮池のメダカ、アメンボは既に活動しています。
マルバノキの若葉 ハート型の葉っぱです。
レンギョウとユキヤナギの彩がきれいです。
セイヨウハシバミ 芽吹きと雄花
ヒュウガミズキ
シナミズキ
菖蒲園の大枝垂れ桜 満開です。
スミレが咲いていました。種を特定できません・・
紅和魂梅 北野天満宮に原木があって、菅原道真公由来の飛梅だそうです。
この日は家族連れでにぎわっていて、空きベンチを探すのに苦労しました。通路脇に見つけて昼食を食べていてまたしてもトビに襲われてしまいました。飛び散ったパンを片付けようか迷っていたら掃除人=ハシブトガラスがきれいに片づけてくれました。
トビが2匹目のどじょうを狙っていました。
食事を済ませて活動開始。植物生態園に入りました。
ハエ、コバチがいました。
コスミレの名札がありました。名札がないとわかりません。
アシブトハナアブかな?
ムサシアブミの花
ゴモジュ
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西洋シャクナゲ園に入りました。
「銀泉」「奥早出」「太陽」
シロハラがいました。
アセビの新芽の赤、白い花、緑の葉のコンビネ-ションが美しい。
チョウセンレンギョウも満開
リンゴ属という名札でした。
ジンチョウゲには、雄株・雌株があり、日本にあるのはほとんどが雄株だそうですので、これも雄株かな・・
梨「菊水」の蕾
上の梨の木の根元付近にキランソウが咲いていました。
ナナコバナ(七子花) 昨年、見慣れない花だと思った花です。今年はまだ蕾。
ヤマザクラが1本、ひっそりと咲いていました。
トサミズキ
ヒイラギナンテン
タイリンミツマタ
ケイカ(瓊花) レンプクソウ科(←スイカズラ科) ガマズミ属。まだ蕾でした。 鑑真和上の故郷の木。唐招提寺、皇居、東大寺、飛鳥寺などにあるが日本国内には少ないようです。隋の煬帝が門外不出にされたためらしい。
ウグイスカグラ ほぼ満開状態。
サンシュユ 満開でした。
ジョウビタキ♀が現れました。
植物園配布の「見ごろの植物2025.3.28」には「ウチワノキ」が掲載されていたので探し回りました。残念ながら花は終わっていました。
シナサワグルミ
沈床花壇手前の菜の花。
ユキヤナギ
ウワミズザクラの花穂が芽生えだしていました。
トキワマンサク まだ蕾でした。
アオキ 雄株
ハナノキ 2枚めは雄花?
コクサギ 雌雄異株らしい。これはどっちかな?
ハナモモ 1輪だけ花がっていました。
*** *** *** 続く *** *** ***
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4月5日、出町柳のバス停周辺の風景です。
シダレザクラ
シダレヤナギ
ソメイヨシノ
ベニバナトキワマンサク
北大路橋下流の賀茂川には、コガモ、ヒドリガモがいました。
ハクセキレイもいました。
堤防上をモンシロチョウが飛んでいました。
植物園へ向かう道路横にある半木の道ナカラギノミチのベニシダレザクラが咲きだしていました。
賀茂川には、ハシビロガモ、コガモ、マガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモがいました。
堤防にはレンギョウが満開、その背景ではソメイヨシノも満開でした。
植物園正門に近い半木の道のヤマザクラ。
植物園正門を入ると満開の菜の花、ソメイヨシが迎えてくれました。
シナレンギョウが咲いていました。
アセビも満開!
ブルーベリー大実の蕾
ポポーの蕾。
ソテツ前の花壇のダイアンサス(ナデシコ)、ムルティカウレ ムルチコーレイエロー、エキウム シンプレックス
ソテツの周囲のチューリップ
*** *** *** 続く *** *** ***
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4月初めの市民の森の続きです。
鏡伝池の水鳥は少なく、カワウ、カルガモ、亀が甲羅干しをする静かな状態です。
私に自然界の魅力を教えてくれたコブシにはどうしても目が行きます。
クスノキの葉も新芽が出だすと赤くなって入れ替わりに落ちてゆきます。
サザンカの花がまだ残っていました。
アセビの花は満開でした。
アーモンド 若木が植えられました。
ハナカイドウも満開!!
ソルダムの名札になっていました。スモモでよいのかな・・ 新しい苗木が次々と植えられています。
メジロがやってきました。
ヒメリュウキンカも元気に咲き続けていました。
カイツブリがいました。
椿の花。
シダレザクラ
市民の森の近くにある神社の枝垂れ桜が素晴らしいと聞いていたので立ち寄りました。満開でした。(スマホ撮影です。)
*** *** *** 完 *** *** ***
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